発送 - 郵便物自動区分結束システム

aMICCS

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製品説明

郵便物自動区分結束装置「aMICCS」は、従来人手で行われていた「パラ検」と称される郵便物の外観検査や封緘検査、郵便区分け、割符発行及び貼付、結束の各工程を一連で処理するシステムです。人手で行う場合と比較して処理コストの削減とスピードアップを図るとともに、検査工程の自動化と稼働記録を残すことによる安全生の向上を実現しています

aMICCS 4つの機能

aMICCS
封緘検査・外観検査

封緘検査
スタンドアロン型の郵便物検査装置で実績のある封筒フラップ部にテンション及びエアーを加える方式で、未封緘の検査を行います。
封入封緘処理直後では検出の難しい疑似接着などもチェックすることが可能です。

外観検査
洋型長3号サイズ全面に対応した検査カメラを表裏2台装備し、郵便物に付いた汚れを検査します。正常な郵便物との差分を検出するため、封入封緘処理時に違う封筒を混入させた場合も発見が可能です。表面用のカメラは郵便番号やシーケンス番号の読み取りも同時に実行し、郵便物の抜けや順番違いもチェックします。

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区分け(集積)

郵便区分(束)単位に郵便物を集積します。運転用データ作成時に設定した仕様に基づいて郵便物を互い違い(最大四等分)にすることにより、集積後の荷崩れが起こりにくい設計になっています。

aMICCS
割符発行・貼付

事前データと処理内容から郵便物束に合った割符を印字し貼付します。
処理時に欠番があった場合、欠番分の件数をマイナス表示します。
割符の発行は専用のプリンターで行います。ランニングコストの安いIJP方式を採用しています。
印刷された割符はアーム式吸着パッドで封筒束の高低が違っても確実に添付します。

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結束

割符の載った郵便物束を十字結束します。束の高さに関係なく結束可能で、結束の強さも調整が出来ます。

スペック

処理媒体

定型封筒及びハガキ
最小:155㎜(幅)×90㎜(天地)
最大:235㎜(幅)×140㎜(天地)
厚み:0.5 mm 〜 5.0 mm

処理速度

最大20,000通/時

フィーダー部

固定厚み及びランダム厚み対応、
封筒積載量:約200通以上(積載長さ600mm)

カメラ検査部

上下読み取り対応
上側:郵便番号読み取り・シーケンス番号読み取り・外観検査
下側:外観検査

集積部

集積高さ:最大170mm
封筒180度回転方式(最大4等分)

フラップ検査部

エアー & テンション方式、最小検出精度:30mm

割符発行・添付

印字方法:IJP
割符寸法:60mm(横) × 105mm(縦)
※これ以外のサイズはご相談ください

結束部

フローレン方式、十字結束

商品動画